新型ヴォクシーのフルモデルチェンジ最新情報!エクステリアはどう変化する?
キープコンセプトになり、トヨタが採用するデザイン「キーンルック」が採用される
キーンルックとはエンブレムを、中心にV字に開いていくようなデザインとなる
新型ヴォクシーでも二段ヘッドライトは継承され、ヴォクシーらしい男前なフロントデザインになると予想ができますね
現行と同じくノーマル・エアログレードが設定されバンパーデザインなどが分けられます
- アダプティブハイビーム
- シーケンシャルウィンカー
- ヘッドライトイルミ
上記の装備が新型ヴォクシーでは用意されるでしょう
特にアダプティブハイビームはセレナマイナーチェンジで採用され、今ではタントなどの軽自動車にも搭載されています。
ハイビームを対向車や先行車を避けるように照射することで視界確保することができます
ヴェルファイアのようにオプション選択などが考えられます
新型ヴォクシーのインテリアは?
まず現行モデルの特徴である二列目ロングスライドは継承される
三列目の跳ね上げも操作が軽くなり使いやすく!
- 二列目オットマン
- 助手席ロングスライド
二列目オットマンは現在オプションで用意されていますが、簡易的なもので使い勝手がよくないです
フルモデルチェンジでは、上級グレードなどでオットマンの設定があれば二列目ロングスライドがさらに活用できる
助手席ロングスライドはヴェルファイアから採用されており、二列目に子供を乗せることが多いファミリーには嬉しいギミック
N-BOXやタントも運転席及び助手席がロングスライド可能
また一部情報では二列目電動化の情報がありますが、このクラスのミニバンではコストアップのため採用される可能性は低いといえます。
やはりそこは格上であるアルファード・ヴェルファイアの担当でしょう。
エクステリア・インテリアまとめ
エクステリアはキープコンセプトになり、アダプティブハイビームなどの先進装備が採用される可能性がある
流れるウィンカーなども搭載されるでしょう
インテリアに関してはロングスライドは継承され、上級グレードにはオットマン
一列目のロングスライドも搭載されると予想