新型オデッセイ フルモデルチェンジでエクステリア最新情報
エクステリアデザインはキープコンセプトとなる
一部情報ではルーフをもう少し高くして、室内空間拡大するとの情報もあります。
ヘッドライトデザインをヴェゼル・フィット・N-BOXのような統一されたヘッドライトを採用するとみられますが、新型フィット4ではその流れから外れたので同一デザイン採用しない可能性もあります。
フリードもマイナーチェンジでヘッドライトの変更がなかったので、新型オデッセイのフルモデルチェンジでも採用されないかもしれないですね。
シーケンシャルウィンカーなどは採用される可能性があります。
余談ですが現在N-BOXのみがシーケンシャルウィンカーホンダで唯一の搭載となります。
- デザインはキープコンセプト
- ヘッドライトは同一デザインにならない可能性
- ルーフが高くなり室内空間拡大の可能性
- N-BOXに続いて流れるウィンカー採用
このように現行モデルから大きな変更はないものと考えられます。
ルーフが高くなるといってもエスティマくらいに抑えられると思われ、アルヴェルまで高くはならないでしょう。
そこまで高くなるとオデッセイではなくなります。


新型オデッセイのインテリアは?
現行モデルのインテリア質感はそこまで高くなく、新型オデッセイ フルモデルチェンジでは質感向上される。
また今現在ハイブリッドモデルのみに設定されている「電動パーキング」が全車標準装備となり商品力を強化
高級感向上となるのであれば二列目キャプテンシートがトップグレードでは電動化
三列目収納も電動となる可能性があります。
また快適装備が二列目にもシートヒーター&ベンチレーションなど装備されるかもしれません
マツダCX-8がマイナーチェンジで二列目の電動化・シートヒーター&ベンチレーションを追加しています。
最上級グレードのみの設定のなるかもしれませんが商品力の強化が望めます!
エクステリア・インテリアまとめ
エクステリアはキープコンセプトとなりボディサイズも大きな変更はありません。
流れるウィンカーの採用して、ヘッドライトは同一デザインとならない可能性があります。
インテリアは質感向上が行われ、二列目の快適装備の追加が予想されます。
アルヴェルと渡り合うためには二列目電動化・シートヒーターなど商品力アップさせる必要があります。
キャプテンシート仕様二列目の中折れシートは引き続き採用して、ホールド性の高いシートとなります
このようにエクステリア・インテリア大きな変更はなく商品力の向上がメインとなります!
ライバルであるアルヴェルのフルモデルチェンジを控えており、どのようにオデッセイが商品力を向上させるか期待が高まる

