新型レクサスLX フルモデルチェンジ エクステリア最新情報
フルモデルチェンジされる新型レクサスLXのエクステリアは、基本的には現行モデル同様SUVらしい力強いデザインが採用されます。
今出ている新型レクサスLXの最新情報まとめると
- サイド候補① サイドガラスからリアガラスがボディを取り巻くようなデザイン
- サイド候補② リアクォーターピラーがボディ同色で構成される
- ルーフとフェンダーをボディ同色にすることで塊感を演出
- サイドウィンドウ後方は尖ったアロー型になり、現行よりも高い位置に変更される
- リアデザインは現行モデルよりシンプル路線
- ハッチゲートはスムージング加工されクロスオーバーSUVのような印象になる可能性
- テールライトはUXやESのように左右繋がりデザイン
- マフラーはメッキで囲われた両出し
- フロントデザインは言うまでもないですがスピンドルグリルを採用
- 両脇に存在感のあるダクトを配置
- ヘッドライトは最新のデザインを採用してきます
- 前後ホイールアーチは台形を採用して、樹脂モールが装着される可能性がある
このように現行モデル同様に威風堂々のエクステリアデザインとなるでしょう。
BMWのようにレクサスデザインがある程度確立されてきていますので、大きな変更はなくブラッシュアップといった感じになるでしょう。
新型LXのデザインに関しては何個か案があるようで、今現在どのようなデザイン案でいくか検証しているとのことです。
どの案にいっても圧倒的な存在感は健在でしょうね
インテリアは?
現行LXのインテリアは高級感はありますが、やはり新型レクサス車と比較すると少々古くないデザインと言えます。
LS・ES・UXのようにインテリアはデザインは横から横に繋がるようなデザインとなるでしょう。
デジタルアウターミラーなど用意される可能性があるため、ESのように跡付け感あるモニターではなく上手く溶け込んでいるようなデザインになるでしょう。
管理人的にはベンツのようなアンビエントライトを装備してほしいです。
LSやRXなどアンビエントライトありますが少々物足りないです。
エクステリア・インテリアまとめ
エクステリアデザインは現行モデル同様にフラッグシップSUVらしい力強さは継続
最新のレクサスデザインを採用てスタイリッシュに進化
外車のような一つの塊感のあるデザインとなる
インテリアに関しては今現在情報が少なく、LSなどのように左右流れるようなデザインとなると予想されます。
また新プラットフォーム採用によって室内空間が拡大されて、三列目の移住性など向上

エクステリアデザインは大きな変更はなさそう

現行の力強さ+スタイリッシュが融合